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高齢犬を病院に連れて行けない|寝たきりになったときに往診でできること

執筆者の写真: kawano waichiro
kawano waichiro
9月28日
読了時間: 4分

高齢になった愛犬が寝たきりになると、


「病院へ連れて行きたいけれど、移動させるのがかわいそう」

「大型犬なので、抱えて連れて行くことができない」

「車に乗せるだけでも負担になりそう」

「この状態で無理に通院させていいのだろうか」


と悩む飼い主さんは少なくありません。


特に、これまで自分で歩いて動物病院へ通えていた犬が立てなくなったとき、通院そのものが大きな負担になることがあります。


そのようなときは、獣医師がご自宅へ伺う「往診」も選択肢のひとつです。

福岡犬猫往診クリニックでは、福岡市内・近郊を中心に、高齢犬や寝たきりの犬の診察にも対応しています。


寝ている犬

高齢犬を病院に連れて行けないときは往診という選択肢も


高齢犬を病院に連れて行けない」と悩んでいる場合は、獣医師がご自宅へ伺う往診も選択肢のひとつです。


犬も年齢を重ねるにつれて、足腰が弱くなったり、自力で立ち上がることが難しくなったりすることがあります。


特に大型犬の場合、寝たきりになると飼い主さん一人で抱き上げることが難しく、車まで移動させるだけでも大変です。

小型犬であっても、痛みがある、呼吸が苦しそう、体力が落ちているといった状態では、移動そのものが負担になる場合があります。


「診てもらいたい。でも、連れて行けない。」


寝たきりの高齢犬を往診で診てもらうメリット


往診では、獣医師が犬のいるご自宅へ伺います。

そのため、寝たきりの犬を無理に起こしたり、抱えて車へ乗せたりする必要がありません。


普段過ごしているベッドやお布団など、愛犬が落ち着ける場所で診察を受けることができます。

また、ご自宅での様子を獣医師が直接確認できることも、往診の特徴です。


寝ている場所や床の状態、食事や水を置いている場所など、普段の生活環境を確認しながら、介護について相談できる場合もあります。


往診ではどんなことができる?


寝たきりの高齢犬の場合、

  • 食欲が落ちている

  • 水を飲む量が変わった

  • 痛みがありそう

  • 嘔吐や下痢がある

  • 床ずれができている

  • 呼吸の様子がいつもと違う

  • 排尿や排便がうまくできない

  • 薬について相談したい

など、さまざまなご相談があります。


往診では、まず愛犬の状態を確認し、必要に応じてご自宅で可能な検査や処置を検討します。

一方で、すべての検査や治療をご自宅で行えるわけではありません。

詳しい検査や入院治療などが必要と判断した場合には、動物病院での診療をご提案することもあります。


福岡犬猫往診クリニックでは、必要に応じて提携する動物病院で検査や治療を行うことも可能です。


「まだ往診をお願いするほどではない」と迷っている方へ


「寝たきりではあるけれど、食事はできている」

「すぐに治療が必要なのかわからない」

「こんなことで往診をお願いしていいのかな」

と迷われる方もいらっしゃいます。


往診は、重い症状が出たときだけ利用するものではありません。

高齢になり通院が難しくなってきた段階から、体調の確認や今後のケアについて相談するという利用方法もあります。


愛犬の状態が悪くなってから初めて相談するのではなく、「これから通院が難しくなりそう」と感じた段階で、往診という選択肢を知っておくことも大切です。


かかりつけの動物病院があっても往診を利用できます


現在、かかりつけの動物病院がある場合でも、往診を併用することは可能です。

これまでの病気や治療内容、服用している薬、検査結果などがわかるものがあれば、診察時にお知らせください。


「検査や手術はかかりつけの病院で」

「日頃の体調確認や通院が難しいときは往診で」

というように、愛犬の状態やご家庭の状況に合わせて考えていくことができます。


寝たきりの愛犬を無理に病院へ連れて行く前に


高齢犬が寝たきりになると、飼い主さん自身も、


「この先どうしてあげればいいんだろう」

「今の介護方法で合っているのかな」

「どこまで治療をしてあげればいいのだろう」


と悩むことが増えていきます。


そのような悩みも含めて、獣医師へ相談することができます。

愛犬を動物病院へ連れて行くことが難しくなったとき、「通院できないから診てもらえない」ではなく、「自宅で診てもらう」という方法があります。


福岡市内・近郊で、高齢犬や寝たきりの犬の通院にお困りの場合は、お気軽にご相談ください。

福岡犬猫往診クリニックでは、完全予約制で往診を行っています。



 
 
 

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