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高齢犬を動物病院に連れて行けない|福岡で往診を考えるタイミング

執筆者の写真: kawano waichiro
kawano waichiro
9月12日
読了時間: 5分

更新日:9月13日


「若い頃は普通に動物病院へ連れて行けていたのに、最近は通院が大変になってきた」

「足腰が弱くなって、車への乗り降りも負担になっている」

「大型犬なので、歩けなくなった愛犬を抱えて病院へ連れて行くことが難しい」


高齢の犬と暮らしていると、年齢を重ねるにつれて動物病院へ連れて行くこと自体が難しくなることがあります。

体調が気になるから診てもらいたい。

でも、移動による愛犬への負担も心配。


そんなとき、診察を受ける方法のひとつとして知っていただきたいのが、**獣医師がご自宅へ伺う「往診」**です。

福岡犬猫往診クリニックでは、福岡市内・近郊エリアを対象に、完全予約制で犬猫の往診を行っています。

自宅で寝ている犬

高齢犬を動物病院に連れて行けないと感じるようになったら


「高齢犬を動物病院に連れて行けない」と悩んでいる飼い主さんも、いらっしゃるのではないでしょうか。

犬も年齢を重ねると、若い頃と同じように移動することが難しくなる場合があります。

たとえば、


・足腰が弱くなり、長く歩くことが難しい・車への乗り降りが大変になった・寝ている時間が増えた・大型犬で抱きかかえて移動させることが難しい・待合室や移動時間による負担が心配・持病などで定期的な診察が必要

といった理由から、通院そのものが飼い主さんと愛犬、双方の負担になることがあります。

「病院に連れて行けないから、もう診てもらえない」

と考える必要はありません。


愛犬の状態によっては、ご自宅で診察を受ける往診という方法を検討することができます。


高齢犬の往診を考えるタイミングは?


「どのくらいの状態になったら、往診をお願いしていいのでしょうか?」

このように迷われる飼い主さんもいらっしゃいます。


往診は、寝たきりになってからしか利用できないものではありません。

たとえば、以前より歩くことが難しくなった、車での移動をつらそうにする、通院後に疲れてしまう、定期的な診察が必要だけれど毎回の移動が大きな負担になってきたなど、「これまでと同じように通院させることが難しくなってきた」と感じたときも、往診を検討するタイミングのひとつです。


「まだ往診をお願いするほどではないのかな?」

と迷っている段階でも、まずはご相談ください。


大型犬は「連れて行くこと」が難しくなることも


高齢の大型犬では、歩くことが難しくなったとき、飼い主さんだけで動物病院まで連れて行くことが困難になる場合があります。


小型犬であれば抱きかかえられても、大型犬では簡単ではありません。

無理に抱き上げたり移動させたりすることで、愛犬だけでなく飼い主さんにも負担がかかってしまうことがあります。

そのような場合にも、獣医師がご自宅へ伺うことで、普段過ごしている場所で愛犬の状態を確認できることがあります。


高齢犬の往診では何をしてもらえる?


往診では、獣医師がご自宅へ伺い、現在の症状や普段の様子などを飼い主さんから伺いながら診察します。

愛犬の状態に応じて、ご自宅で可能な診察や処置、治療などについてご相談することができます。


また、

「最近食欲が落ちてきた」

「以前より寝ている時間が長くなった」

「立ち上がるのがつらそう」

「今後どのように過ごさせてあげればいいのか相談したい」

など、高齢犬との生活の中で気になっていることについて相談することもできます。


一方で、詳しい画像検査や設備を必要とする処置など、往診では対応できないこともあります。

その場合は愛犬の状態を確認したうえで、動物病院での検査や治療が必要かどうかについてお話しします。

往診と動物病院のどちらか一方だけを選ぶのではなく、愛犬の状態に合わせて使い分けることも大切です。


「病院へ連れて行くべきか、往診をお願いするべきか」迷ったら


飼い主さんだけで判断するのが難しいこともあると思います。


「この症状なら病院へ行ったほうがいい?」

「高齢なので、できるだけ移動させたくない」

「往診で診てもらえる内容なのか分からない」


そのような場合も、まずは愛犬の状態についてご相談ください。


往診で対応できるのか、動物病院での診察や検査が必要なのかを考えるためにも、現在の状態を獣医師へ伝えることが大切です。

なお、急激な体調変化など緊急性が疑われる場合には、往診を待たず、対応可能な動物病院への受診が必要になることがあります。


福岡で高齢犬の往診を検討している飼い主さんへ

福岡犬猫往診クリニックでは、獣医師かわの わいちろうが福岡市内・近郊エリアのご自宅へ伺い、犬猫の診察を行っています。

完全予約制のため、夜間の緊急診療や、ご連絡をいただいてすぐに伺う緊急往診には対応していません。

事前に愛犬の状態やお住まいの地域などを確認し、往診可能な日時をご相談させていただきます。

「高齢犬を動物病院に連れて行けない」

そんな状況になったときも、診察を諦める前に、往診という選択肢があることを知っていただければと思います。

愛犬の通院についてお困りの場合や、「この状態でも往診をお願いできる?」と迷われている場合は、往診専用LINEよりご相談ください。

 
 
 

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